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2012年・1年の感謝を込めてー「食生活」チェックはいかがですか?ー

今年もいよいよ、カウントダウンまっしぐらの12月です。
そしてまた、数えきれないくらいのたくさんの出来事と遭遇しました。

教室での子どもたちのがんばりに一喜一憂したり、北は北海道から、南は九州/長崎まで、全国のいろいろな場所に出かけていくことで、つながっていくたくさんの人たちとの出会いや、大好きな飛行機に乗って移動する海外での長期の仕事も無事にこなすことができました。

しかし、さまざまなご縁とともに、新しい生命の誕生に立ち会うこともあれば、悔しくて悲しい人たちとのお別れもたくさんありました。

それでも振り返ることがたくさんあるのは、一生懸命にこの一年を生きてきた証だろうと、考えられるようになったことにも感謝の気持ちでいっぱいです。

それでは、今年最後の「めーるきっず」は、年末年始を健康で穏やかに乗りきっていただける願いを込めてお届けします。

えぇ〜と、自慢じゃないですが、もう結構、いい年頃になった私。
最近、何となく身体がだるい、以前より疲労感が残りやすいし、集中力が続かないといった症状に悩むときがあります。
「食欲」だけが自慢でしたが、忙しすぎて、食べる時間を逸してしまうと、料理とはほど遠い簡単なできあいのモノで済ませてしまうこともしばしばです。

そんなときに目に入ったのが…
「疲労回復力を知る食生活をチェックしてみましょう!」という記事でした。

年末年始、これから、いろいろと「食べる」機会が多くなるときですから、普段の食生活を振り返ることができたらと思いますので、みなさんもご一緒に、チェック開始でぇ〜〜す!!

肥満や三高(高血糖・高脂血症・高血圧)、メタボリック症候群が現代病の筆頭に問題視されるようになった昨今では、栄養過剰摂取、すなわち「食べすぎ」により身体に大きな変調をきたしているケースが多く見られることも指摘されています。

多少の個人差はあっても、解決策のひとつとして、疲労回復に大きく関与する食の量と質をしっかり見つめなおすことが必要です。

◇健康チェックリスト

□お付き合いで、夜多めに食事をすることが多い
□あまりかまずに、やわらかいものを好む
□食事代わりに、菓子パンやお菓子で済ませる
□肉やお米を好み、野菜や果物をあまりとらない
□インスタント食品やファストフードをよくとる
□缶コーヒーやジュースをよく飲む
□食事の量は腹七分目で抑えない
□食事を麺類、ごはん類などの単品ですませることが多い
□コンビニで弁当をよく買う、外食も多い
□味つけの濃いものが好き
□衝動的にたくさん食べてしまう、満腹になるまで食べる
□ほぼ毎日お酒を飲む
□食べることで疲労やストレスを解消する
□和食よりも洋食・中華料理系が好き

さて、いくつくらい当てはまりましたか?

時間をかけて食事を作らなくても、外食をしたり、コンビニ弁当やお惣菜を調達してしまえば、手軽に食事を済ませることができます。
しかし、そんな食生活を長く続けていると、身体の疲労回復能力まで低下してしまうのも事実です。

24時間、いつでもどこでも食べ物が手に入る都会では、簡単に食事ができる分だけ、危険が潜んでいるということですね。

◇疲労回復力レベル診断

  1. チェック数 0〜2:青信号 油断禁物信号発令中
    0の人はこのまま良い食生活を維持していきましょう。
    1〜2の人はチェック数が少ないからといって、油断禁物です。
    チェック項目を改めるように努力しましょう。
  2. チェック数 3〜8:黄信号 警告信号発令中
    疲労回復力が低い食生活になりつつあります。
    疲れが取れにくくなったと自覚されている方は、食生活を一度見直すとすぐに体調が変わるはずです。
    疲労回復力がアップすれば睡眠の質も改善され、スッキリさわやかな目覚めが迎えられたり、
    日常生活がかなり快適になります。
    チェック項目を改め、今日から一つずつでも食生活を見直しましょう。
  3. チェック数 9〜14:赤信号 危険信号発令中
    疲労回復力がかなり低下しています。
    なかなか疲れがとれないという自覚がはっきり出ているはずです。
    この食生活を長く続けていると、体調を崩して生活習慣病にもつながりかねません。
    疲労回復力をアップするために、今すぐ食生活を改善しましょう。

いかがでしたか??
疲れが取れないのは、ちょっと、びっくりですが、「食べすぎ」が原因だったのかもですね!!

それでは最後に、日常の食生活でどんなことに気をつけたらよいのかをご紹介します。

◇疲労回復力UPの食生活改善ポイント

  • 野菜は疲労回復力レベルアップの強い味方
    疲労回復に欠かせない野菜。
    低カロリーで満腹感も得られますから意識して摂取する事がおすすめです。
  • 腹七分目を心がけると疲れ知らずの体になります。
    食べ過ぎた分は確実に、胃腸の疲れ、体の疲れに反映されます。
    ゆっくりと味わいながら食べれば、量は少なくても満腹感が得られます。
  • 毎日の菓子は高カロリー
    菓子はカロリーが高く、疲労回復力レベルが低いため、毎日とり続けると疲れやすくなります。おやつもほどほどにです。
  • 夜遅い食事も要注意
    食事をとってすぐに寝ると、胃腸が動いたまま寝ることになり、疲れが取りきれず、太りやすくなります。
    夜遅く食事するときは、軽くしましょう。
  • 食べることでのストレス解消はNG
    食べることで疲労やストレスを解消すると、ますます過剰摂取になります。
    汗を流し体力をつけたり、リフレッシュできる趣味で解消しましょう。
  • 油のとり過ぎは疲労回復力低下の原因
    洋食や中華料理は和食よりも油を多く使います。
    そのために血液の粘度が増し、血液ドロドロ状態になりやすくなり、体の抵抗力や疲労回復力が著しく低下します。
    油のとり過ぎには注意です。
  • 甘い缶コーヒーやジュースなど清涼飲料は疲労度を加速するもと
    甘い缶コーヒーやジュースは糖質がいっぱい。
    毎日飲んでいると、血液ドロドロ値が高くなり、疲労回復力が極端に低下します。

普段の食事を少し意識することから、疲労回復力レベルの高い身体作りができていくことがわかりました。
当たり前のことですが、健康的で、疲労回復力の高い身体が生み出せるのも普段の意識一つということで、今年のしめくくりに、「食生活」チェックが、お役に立てればうれしいです。

『打倒、暴飲暴食!!』で年末年始を、お健やかにお過ごしください。

今年も、「めーるきっず」を、ご愛読いただき感謝申し上げます。
みなさまの、ご健勝とご多幸を心よりお祈り申します。

新しい年に向かって、Let's Go〜♪

たちのゆみこ